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こんにちは。
山田居宅介護の長谷川です。

私が担当させていただいているお客様で短歌を楽しまれていらっしゃる方を紹介させていただきます。
その方は50年にわたり、短歌を2ヶ月に一度、5～10首、機関誌に投稿されていて「短歌は今思ったことを31音にすればいいよ」と教えていただきました。

私は短歌は難しいものと思い込んでおりましたが、その方の短歌を詠まれたときの光景が目に浮かび、初めてその時感じたことやそのときの気持ちを31音にあてはめてみればいいのかも？と感じました。

これから身近なことを日記のように表わせられるように短歌を詠んでみたいと思います。
もともと筆ペンを持つことは好きだったので今回以前書いた作品です。